超ワイド&ローのアグレッシブなスタイルを忠実に再現
1/18 LB-WORKS ランボルギーニ アヴェンタドール リミテッドエディション (M・パープル<VIOLA SE30>カーボンブラック・ボンネット) 79242
オーバーフェンダーと極限のローダウンでハイパフォーマンスカーをカスタムする『リバティーウォーク』。
好評発売中のオートアートの1/18スケール『LB-WORKS アヴェンタドール リミテッドエディション』に新色が登場。
V12エンジンやフロントトランク内のエアサスユニット、カラフルなインテリアなどを観賞できるのはフル開閉モデルならでは。
もちろん超ワイド&ローのアグレッシブなスタイルは細部まで徹底的にこだわり忠実に再現しました。
ランボルギーニ社創立30周年を記念した限定モデル「ディアブロ SE30」のスペシャルカラー「VIOLA SE30」でペイント。
ミニカーブランド 「オートアート」とは
「オートアート」は1998年に誕生したミニカーブランドです。
旧来の製法に代わる全く新しいオートアート独自の製法「オートアート・コンポジットダイキャストモデル(特許取得)」は、
リアルでシャープな造形とフル開閉機構が大きな特徴です。
入念な実車取材から再現された正確なボディ形状や艶やかな塗装、チリ(隙間)が合ったボンネットやドアパネル。
エンジンルームのオイルキャップや細かな配線、インテリアのメーターやカーペットまで詳細に再現されています。
専属工場の厳密な品質管理のもと、各モデルカーは職人の手によりひとつひとつ丁寧に組上げられ完成します。
ブランドの顔とも言える1/18スケールでは、これまでに1,500種類以上をモデル化。
コレクションアイテムとして、世界中のカーファン・モデルカーファンに親しまれています。
そのラインナップは国産車、外車、ヴィンテージカーから最新のスーパースポーツカーまで、現在も多岐にわたり広がり続けています。
AUTOart LB-WORKS アヴェンタドール リミテッドエディション の特徴
①3Dデータとコンポジットダイキャスト製法による正確でシャープな造形
モデルの開発には実車を入念に取材したデータが欠かせませんが、その際にはボディや各パーツ類の形状を正確に把握する為の3Dスキャニングも行います(カーメーカーからデータ提供の場合もあり)。このデジタル化技術により、これまで気づかなかったような繊細なラインまでモデルで表現できる様になりました。
エッジの効いたシャープな造形は「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」製法ならではです。
②エンジンルームの再現
大迫力のランボルギーニV12気筒エンジンを搭載するエンジンルーム。カスタムカラーが施されたタワーバーやエンジンルームから見えるエアサス(プッシュロッド)も忠実に再現。
③コックピットの緻密な再現
ランボルギーニ伝統のシザーズドアを跳ね上げた内部に緻密に再現された、コックピット。
細かなスイッチ類は勿論、カーボンやレザー素材の質感にまでこだわって再現しています。
④車体裏もリアルに再現
普段見ることのできない車体裏の再現も魅力の一つです。
⑤オートアートならではのチリの合ったフル開閉ギミック
ドア・ボンネットなどのフル開閉ギミックは、オートアートのモデルカーの特徴であり大きな魅力です。「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」製法による高い剛性と薄くシャープなボディパネルが正確な開閉を可能にしました。ギリギリまでチリのあったそのボディスタイルは、全てのパネルを閉じた時にはまるで開閉が無いのかと見間違うほどの完成度です。