AUTOart 新製品発売!
AUTOart 新製品が発売となりました。
1/18 アストンマーチン DB5 「007/ゴールドフィンガー」 ボンドカー 70296
今年で公開から60年となる、世界的スパイアクション映画のシリーズ第3作「007/ゴールドフィンガー」。
オートアートでは、劇中で大活躍する「アストンマーチン DB5 ボンドカー」を、実車の3Dスキャニングや入念な取材・資料検証を行い、内外装のギミック満載で可能な限り忠実に再現しました。
●回転式トリプル可変ナンバープレート(フロント/リア)●伸縮式バンパーガード(フロント/リア)●開閉式フロントウィンカー&内蔵マシンガン●昇降式防弾リアシールド●伸縮式スラッシャー(リアホイール)●開閉式テールランプ&オイル散布装置●煙幕発生装置(リア)●レーダースキャナー内蔵・右フェンダーミラー●脱着式イジェクトシート&脱着式助手席ルーフパネル●レーダー追跡装置ディスプレイ●開閉式アームレスト&内部の各種スイッチ類●無線電話(運転席ドアパネル)
ミニカーブランド 「オートアート」とは
「オートアート」は1998年に誕生したミニカーブランドです。
旧来の製法に代わる全く新しいオートアート独自の製法「オートアート・コンポジットダイキャストモデル(特許取得)」は、
リアルでシャープな造形とフル開閉機構が大きな特徴です。
入念な実車取材から再現された正確なボディ形状や艶やかな塗装、チリ(隙間)が合ったボンネットやドアパネル。
エンジンルームのオイルキャップや細かな配線、インテリアのメーターやカーペットまで詳細に再現されています。
専属工場の厳密な品質管理のもと、各モデルカーは職人の手によりひとつひとつ丁寧に組上げられ完成します。
ブランドの顔とも言える1/18スケールでは、これまでに1,500種類以上をモデル化。
コレクションアイテムとして、世界中のカーファン・モデルカーファンに親しまれています。
そのラインナップは国産車、外車、ヴィンテージカーから最新のスーパースポーツカーまで、現在も多岐にわたり広がり続けています。
AUTOart アストンマーチン DB5 「007/ゴールドフィンガー」 ボンドカーの特徴
①3Dデータとコンポジットダイキャスト製法による正確でシャープな造形
モデルの開発には実車を入念に取材したデータが欠かせませんが、その際にはボディや各パーツ類の形状を正確に把握する為の3Dスキャニングも行います(カーメーカーからデータ提供の場合もあり)。このデジタル化技術により、これまで気づかなかったような繊細なラインまでモデルで表現できる様になりました。
エッジの効いたシャープな造形は「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」製法ならではです。
②各種特殊装備品の再現
回転式トリプル可変ナンバープレート
脱着式助手席ルーフパネル&脱着式イジェクトシート
伸縮式スラッシャー(リアホイール)
昇降式防弾リアシールド
開閉式フロントウィンカー&内蔵マシンガン
伸縮式バンパーガード(フロント/リア)
無線電話(運転席ドアパネル)
開閉式アームレスト&内部の各種スイッチ類
DB5の特徴的な各計器類やメッキパーツ、ウッドステアリングも忠実に再現。
レーダー追跡装置ディスプレイも緻密に造形されています。
レーダースキャナー内蔵を表現した右フェンダーミラー(開閉ギミック等はありません)。
③車体裏もリアルに再現
車体裏も実車をリフトアップし、詳細に取材、モデル化しました。
普段見る事の出来ない、エキゾーストパーツや緻密なサスペンション構造類もお楽しみいただけます。
④オートアートならではのチリの合ったフル開閉ギミック
ドア・ボンネットなどのフル開閉ギミックは、オートアートのモデルカーの特徴であり大きな魅力です。「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」製法による高い剛性と薄くシャープなボディパネルが正確な開閉を可能にしました。ギリギリまでチリのあったそのボディスタイルは、全てのパネルを閉じた時にはまるで開閉が無いのかと見間違うほどの完成度です。