AUTOart 新製品発売!
AUTOart 新製品が発売となりました。
1/18 ホンダ シビック タイプR (FK8) 2021
(チャンピオンシップホワイト) 73220
(ポリッシュドメタル・メタリック) 73221
(クリスタルブラック・パール) 73222
(フレームレッド) 73223
(レーシングブルー・パール) 73224
5代目となる『ホンダ シビック タイプR (FK8)』は、アグレッシブなエクステリアデザインを採用し2017年にデビュー。
軽量・低重心化されたボディには、最高出力320psのK20C型2リッター直列4気筒VTECターボエンジンと6速マニュアルトランスミッションが搭載されています。
オートアートでは、好評のうちに完売となったデビューモデルに続き、最終2021年モデルを製作。
前期型のリアルな再現度はそのままに、開口面積が拡大されたフロントグリル、新デザインになった前後バンパー、ティアドロップ形状のチタン製シフトノブなど、可能な限り細部まで最終型の特徴を再現しました。
ミニカーブランド 「オートアート」とは
「オートアート」は1998年に誕生したミニカーブランドです。
旧来の製法に代わる全く新しいオートアート独自の製法「オートアート・コンポジットダイキャストモデル(特許取得)」は、
リアルでシャープな造形とフル開閉機構が大きな特徴です。
入念な実車取材から再現された正確なボディ形状や艶やかな塗装、チリ(隙間)が合ったボンネットやドアパネル。
エンジンルームのオイルキャップや細かな配線、インテリアのメーターやカーペットまで詳細に再現されています。
専属工場の厳密な品質管理のもと、各モデルカーは職人の手によりひとつひとつ丁寧に組上げられ完成します。
ブランドの顔とも言える1/18スケールでは、これまでに1,500種類以上をモデル化。
コレクションアイテムとして、世界中のカーファン・モデルカーファンに親しまれています。
そのラインナップは国産車、外車、ヴィンテージカーから最新のスーパースポーツカーまで、現在も多岐にわたり広がり続けています。
AUTOart ホンダ シビック タイプR (FK8) 2021の特徴
①3Dデータとコンポジットダイキャスト製法による正確でシャープな造形
モデルの開発には実車を入念に取材したデータが欠かせませんが、その際にはボディや各パーツ類の形状を正確に把握する為の3Dスキャニングも行います(カーメーカーからデータ提供の場合もあり)。このデジタル化技術により、これまで気づかなかったような繊細なラインまでモデルで表現できる様になりました。
エッジの効いたシャープな造形は「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」製法ならではです。
②最終型の特徴を細部まで再現
開口面積が拡大されたフロントグリル、新デザインになった前後バンパー、ティアドロップ形状のチタン製シフトノブなど、可能な限り細部まで最終型の特徴を再現しました。
③エンジンルーム
最高出力320psのK20C型2リッター直列4気筒VTECターボエンジンを搭載したエンジンルームも、各パーツの質感に
までこだわり緻密に再現。
④オートアートならではのチリの合ったフル開閉ギミック
ドア・ボンネットなどのフル開閉ギミックは、オートアートのモデルカーの特徴であり大きな魅力です。「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」製法による高い剛性と薄くシャープなボディパネルが正確な開閉を可能にしました。ギリギリまでチリのあったそのボディスタイルは、全てのパネルを閉じた時にはまるで開閉が無いのかと見間違うほどの完成度です。
⑤豊富なカラーバリエーション
1/18 ホンダ シビック タイプR (FK8) 2021 (ポリッシュドメタル・メタリック) 73221
1/18 ホンダ シビック タイプR (FK8) 2021 (クリスタルブラック・パール) 73222
1/18 ホンダ シビック タイプR (FK8) 2021 (フレームレッド)
1/18 ホンダ シビック タイプR (FK8) 2021 (レーシングブルー・パール) 73224