ご予約開始!【AUTOart 1/18スケール ミニカー】 ランボルギーニ アヴェンタドール SVJ

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1/18 ランボルギーニ アヴェンタドール SVJ 

(パール・ホワイト) 79217

(パール・オレンジ) 79218

(マット・ブラック) 79219

(メタリック・ブルー)79174 再生産

(パール・イエロー) 79175 再生産

(マット・グリーン) 79178 再生産

 

 2018年当時、ニュルブルクリンク北コースの市販車最速タイムを記録した『ランボルギーニ アヴェンタドール SVJ』は、最高出力770psに強化された6.5リッターV12エンジンを搭載し、先進の可変空力デバイス「アクティブエアロダイナミクスシステム」と車両統合制御システムを採用するハイパフォーマンスモデルです。オートアートでは、新デザインのフロントスプリッターや大型リアウイング、大型リアディフューザー、リアバンパーの上から突き出したエキゾーストシステムや大型サイドエアインテーク、脱着可能なカーボンファイバー製エンジンフードなど細部までリアルに再現しました。

 


アヴェンタドール SVJの特徴

①3Dデータとコンポジットダイキャスト製法による正確でシャープな造形

モデルの開発には実車を入念に取材したデータが欠かせませんが、その際にはボディや各パーツ類の形状を正確に把握する為の3Dスキャニングも行います(カーメーカーからデータ提供の場合もあり)。このデジタル化技術により、これまで気づかなかったような繊細なラインまでモデルで表現できる様になりました。 

 

また、複雑な曲線とエッジの効いたシャープなラインが入り混じった形状も「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」製法を最大限生かすことにより、高い精度で再現しています。

 

 

 

②エンジンルームの再現

 

補器類や細かな配線まで詳細に再現されたエンジンルームは見どころ満載です。 

 

③インテリアの再現

インテリアは各メーター類、スイッチまで詳細に再現されています。フロアカーペットの質感もリアルな雰囲気を演出しています。

 

④オートアートならではのチリの合ったフル開閉ギミック

ドア・ボンネットなどのフル開閉ギミックは、オートアートのモデルカーの特徴であり大きな魅力です。「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」製法による高い剛性と薄くシャープなボディパネルが正確な開閉を可能にしました。ギリギリまでチリのあったそのボディスタイルは、全てのパネルを閉じた時にはまるで開閉が無いのかと見間違うほどの完成度です。 

 

⑤豊富なカラーバリエーション